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私立大学受験と受験科目

私立大学では、国公立大学の入試と違い大学によって受験科目が変わってきますが大きく分けると文系と理系では受験科目が変わってきます。私立大学の文系の学部の入学試験課目は、英語、国語、選択科目の3科目になります。一部の教育学部などではこれに論文試験などが加わることもあります。理学部などの理系学部の受験科目は、英語、数学、理科になる。東京の一部の私立大学では生物が加わった4科目の大学もある。
 また、最近では定員割れをした学部などは、後期日程で行われる後期試験を9月ころに行う大学もある。私立大学の運営は最近国からの補助金も減り、学生の授業料からほとんどが成り立っているので入学金や学費を一人でも多くの生徒からとることを目的にしています。それに、私立大学では、受験にあたって受験料はもちろんのこと、合格すれば合格発表の日に入学金を納めなければいけない大学もあります。
 この受験制度ですが、改正が進んできているもののまだ問題点をかかえています。その一つに高校が予備校化としてきているところです。大学受験には偏差値はつきもので、高校教育の基本が偏差値ランキングの高い大学に生徒を合格させることを教育の目標とし大学進学率の高い高校が一流校と呼ばれること。授業が受験科目に重点をおいて、受験科目以外の授業を軽く見がちなことです。
 また、この受験戦争を戦い疲れて大学に入った途端に自分の目的をなくしてしまう学生があまりにも多すぎるのも社会問題になってきています。
 まあ、問題がいくつかある受験制度ですが、今のところは改正もないので従うしかありません。受験生の皆さんは目的と夢をもって受験勉強に取り組んでください。

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