ダニによるかゆみについて
日本国内になんと2万種類ものダニがいるといわれているそうです。ご存知でしたか?しかし、その中でもヒトに害ぼすものは、ほんのごく一部であるといわれています。その被害は、かゆみやアレルギー、虫刺されに似た症状などを引き起こします。一般家庭では畳が減り、フローリングが増えた分、ダニも少なくなっているように思われますが、目に見えない敵はさまざまなところに潜んでいるようです。
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「ツメダニ」が多く見られるのは、新築して2〜3年ぐらい経った、機密性のたかいコンクリート造りの家などです。刺されたときには気づかないことが多いのですが、1,2日すると赤く腫れてかゆみがおこります。首、胸、脇のした、腕など、体の柔らかい部分を刺されることが多く、このかゆみは1週間程度続き、刺された跡がしばらく残るようです。
「イエダニ」はツメダニなどに比べると大きく、肉眼でも確認することが出来ます。コノダニは普通は血を吸うため、ネズミに寄生していますが、血を吸う相手がいなくなると、ヒトの血を吸うことがあるようです。ですので、体のどの部分でも、皮膚が露出しているところを刺します。イエダニに刺されると、すぐにかゆみがおこり、赤くただれ、跡がのこります。
このような場合は、また、理由のわからないかゆみが起こった場合は、皮膚科で治療を受けることをお勧めします。